毘沙門天大祭 2026 日程と歴史やご利益、だるま市や屋台、交通規制や駐車場紹介!

イベント

静岡県富士市、香久山 妙法寺(こうきゅうざん みょうほうじ)にて、だるま市で有名な「毘沙門天大祭」が今年も2月23日(月・祝)~25日(水)の3日間で開催されます。
行事内容と、歴史やご利益、出店情報、交通規制と駐車場情報を紹介致します。
混雑が見込まれますので、計画を立てるうえで情報がお役に立てればと思います。

スポンサーリンク


毘沙門天大祭とは

静岡県富士市、香久山 妙法寺(富士毘沙門天)2月23日(月・祝)~25日(水)の3日間で開催されます。日本三大だるま市の一つとして有名です。日本全国から、だるま屋が集まり、だるまの数は日本一とも言われます。

また、今年の福を願う「炎の祈祷」や、だるまの「おたきあげ」が盛大に行われます。開運の守護神である「毘沙門天」さまの神力により、商売繁盛や家内安全の御利益があるとされています。
例年、3日間の来場者数は約20万人を見込まれており、多くの方が一年の開運招福を願い、訪れていることがわかります。

「毘沙門天」さまは、四天王の一尊で「多聞天(たもんてん)」とも呼ばれ、北方の守護神であり、七福神の一柱でもあります。戦いの神、財宝の神として、古くからあつく信仰されています。
歴史と、毘沙門天の御利益なども、これから詳しくご紹介させていただきます。

日程・時間

毘沙門天大祭
日程 2026年2月23日(月・祝)~25日(水) 三日間
場所 香久山 妙法寺
MAP 静岡県富士市今井2丁目7-1
主催者 妙法寺(毘沙門天)
問合せ 0545-32-0119

スポンサーリンク


毘沙門天大祭の歴史

毘沙門天大祭の始まり

江戸時代に、旧暦の正月(7日~9日)に毘沙門天さまが地上に降りてきて、人々の願いを聞いてくださるという言い伝えがあり、その信仰が厚く、妙法寺で祭が開催されるようになったのが始まりです。

妙法寺のある今井地区(旧鈴川地区)は、「鈴川だるま」の産地として有名で、だるまを毘沙門天大祭で出品したところ、すぐに売れてなくなってしまい、大人気のだるまとして全国に広まっていきました。

また、明治時代の頃、富士市は製紙業が盛んで、余った紙でだるまが作られたそうです。毘沙門天大祭は、「鈴川だるま」と共に発展してきたといえます。

鈴川だるまの特徴

髭がどことなく控えめ、表情が優しく、穏やかな顔が特徴です。

だるまの種類が多く集まるので、表情の違いにも注目してみるとおもしろいですね!

日本一だるま市

なぜ日本一のだるま市といわれるのか?
それには、このような理由があるからです。

●日本三大だるま市の一つといわれ、「少林山七草だるま市(群馬県高崎市」、「深大寺だるま市(東京都調布市)」に並ぶ「だるま市」として有名です。

●全国から、だるま出店者が集まり、だるまの種類も日本一。

●妙法寺周辺が「鈴木だるま」の産地

●旧正月に行う「日本最速」のだるま市。他のだるま市より早く、新年の縁起を担う「初だるま」として知られる。

●開運の守護神である「毘沙門天」の御利益がとても強い

スポンサーリンク


毘沙門天について

毘沙門天(びしゃもんてん)とは、仏教の守護神で四天王の一尊であり、七福神の一柱です。四天王の四人の神将の一尊で、北の守護を司る「多聞天(たもんてん)とも呼ばれます。
御利益は、武運・勝運・金運・福徳をもたらす最強の神様です。

お遍路、四国八十八ヶ所

引用:https://ohenro-88.com

右手に宝棒(または鉾)、左手には宝塔を持ち、足元には悪鬼を踏みつける姿で、とても力が強そうな姿です。
左手に持つ宝塔には、膨大な数の教えと十二部経が納められ、この知恵によって正しい道へ導いてくれるといいます。

四天王の一尊

四天王というのは、仏教における仏法を守護する四人の神将であり、東・南・西・北の四方を守る役割を持ちます。

持国天(じこくてん) 東方 国土の守護をします。
増長天(ぞうちょうてん) 南方 恵み(福徳)を増大させます。
広目天(こうもくてん) 西方 広く見通す(智慧)をもちます。
多聞天(たもんてん) 北方 多くの仏の教えを聞くことを意味します。単独で「毘沙門天」と呼ばれます。

七福神の一柱

七福神とは、恵比須・大黒天・毘沙門天・弁財天・福禄寿・寿老人・布袋の7柱の神様です。

恵比須(えびす) 日本の神 商売繁盛・大漁の神
大黒天(だいこくてん) 福徳・五穀豊穣・商売繁盛の神
弁財天(べんざいてん) 音楽・芸能・財福の神
毘沙門天(びしゃもんてん) 財宝・武運の神
布袋(ほてい) 僧侶 円満・良縁・子宝の御利益
福禄寿(ふくろくじゅ) 長寿・人徳の神
寿老人(じゅろうじん) 長寿・健康の神

毘沙門天の御利益が強い理由

  1. 武神・戦勝の神として「勝負運」をもたらす。四天王最強の軍神である。
  2. 財宝神として「金運・財運」を授ける。ヒンドゥー教の財宝神クベーラが前身で、富をもたらす神でもある。
  3. 多聞天(たもんてん)とは、仏の教えを全て聞き漏らさないという意味があり、この知恵により、正しい道へ導いてくれる。
  4. 信仰に長い歴史があります。中国経由で日本に伝り、聖徳太子が信仰していたという伝承もある。古くから信仰が深く、またこれにより御利益が確かなものとして人々に認識されていったということです。

スポンサーリンク


主な行事

炎の祈祷

今年の福を願う「炎の祈祷」。炎の力で煩悩を焼き尽くし所願成就を叶える御利益があります。
本殿によりご祈祷受付
大祭期間中のご祈祷時間 午前9時~午後9時まで

だるま開眼祈祷

だるま市でお求めになった「だるま」に願いをこめる祈祷

大祭期間中のご祈祷時間 午前9時~午後9時まで

おたきあげ

お役目を終えた「だるま」に感謝を込めて、ご供養しておたきあげをします。

植木市

植木や、鉢花、盆栽などが並び、風物詩となっています。
だるま市が盛大に行われ、賑わう中で行われる植木市。その植木市で販売される植物は、大変縁起が良いといわれています。

パワースポット

洞窟七福神巡り

七福神全てをお詣りすることができる、洞窟があります。

全長150mの地下道を回ると、一度に七福神すべてをお詣りできます

引用:https://www.fuji-bisyamonten.com

それぞれの神様に感謝しながら、手を合わせてお詣りしましょう。

龍神香炉堂

香炉で炊く煙が龍となり、願いを届けます。

くつ石

毘沙門天が現世に降り立ち、人々の願いを聞き入れる信仰がありますが、その時に、岩についた足跡(くつ跡)が残ったという伝説があります。
足の痛みをとり、丈夫にする石として拝まれています。

お身拭い毘沙門天

身体の悪いところを御布で撫でると、痛みを拭ってくれるといわれます。

スポンサーリンク


屋台の出店について

お祭りには、なくてはならないのがお腹を満たしてくれる屋台ですね♡

縁日屋台もずらりと並びます!定番のグルメが多いようです。

交通規制・駐車場・アクセス

交通規制

妙法寺周辺道路が交通規制が敷かれます。
時間:午前9時~午後9時の予定
※2026年(令和8年)の詳細はまた公表されていません。わかり次第お知らせ致します。

令和7年度の交通規制図を参考にされてください。
こちら↓↓

令和7年の交通規制図

駐車場 ※2026年(令和7年)を参考

無料駐車場
比奈駅無料駐車場 収容台数 80台
有料駐車場
民間有料駐車場 収容台数 200台 料金 1,500円
海岸有料駐車場 収容台数 170台 料金 1,000円
マリンプール有料駐車場 収容台数 680台 料金 1,000円 時間9:00~21:00
※会場近くまでいくシャトルバスが有り

アクセス

車は混雑するので、電車か公共交通機関の利用が最も便利です。
JR吉原駅より徒歩 約10分

JR新富士駅よりタクシー 約15分

スポンサーリンク


混雑状況

例年、一日目の午前中が、だるまを買い求める方も多く、最も込み合うそうです。

今年は一日目の2月23日(月・祝)になりますので、大変混み合いそうですね!!
時間帯は、日中(午前から午後)が込み合い、週末や祝日には更に混雑が見込まれるそうです。混雑を避けたい方は、二日目、三日目に計画されてはいかがでしょうか?

このだるま市は「初だるま」として、他の地域のだるま市より新年の縁起を招くといわれています。最も早く「だるま」を手に入れたいという気持ちも芽生えますよね。
一日目の朝が最も御利益があるという信仰もあるみたいです。
良いだるまに出会いたいと思う人が、集中して参拝するのでしょう。

混雑を見越して、一日目に行かれる方は、もみくちゃにされる覚悟をし、活気がある賑やかな祭り会場に向かいましょう!!その中で手に入れる「だるま」は、なんとなく強そうな「だるま」に出会えそう!!
女性の方は、歩きやすい靴を履いて、参拝を楽しみましょう。

まとめ

「毘沙門天大祭」について、ご紹介しました。
開運の守護神である、毘沙門天さまの御利益はとても強いといわれています。
是非、煩悩を焼き尽くしてもらい、福を招き入れ今年一年が良い年になるよう祈願しましょう!!

「高崎だるま市」についてもご紹介しています。こちら↓↓

高崎だるま市 2026 日程と場所、イベント詳細とだるまの特徴や歴史を紹介!
群馬県高崎市で毎年、1月1日、2日の2日間で開催される日本三大だるま市の一つ!「高崎だるま市」の開催日が近づいてきました。2026年の開催日も、JR高崎駅周辺は、だるまを求めて沢山の方が訪れることでしょう。この記事では、「高崎だるま市」の2...

コメント

タイトルとURLをコピーしました