小樽雪あかりの路 2026 日程と場所、アクセス方法と歴史や魅力を紹介!!

イベント

毎年2月の中旬頃、北海道小樽市では北海道の冬の風物詩として知られる「小樽雪あかりの路」が開催されます。
2026年は、2月7日(土)から2月14日(土)の8日間で開催予定です!
期間中の小樽市内は、沢山のキャンドルの灯が灯り、幻想的な風景で道行く人を魅了します。人の温かさを感じるとても魅力的な催しなので、是非知っていただきたいと思い記事に書かせていただいています。
この、イベントの魅力をメインに、開催場所やアクセスの方法などをご紹介致します。

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小樽雪あかりの路とは

毎年、2月の中旬頃に一週間程の期間で行われる催しです。開催日は毎年定められておらず、開催の日付は毎年確認が必要です。

小樽の雪あかりの路」は、北海道の冬の風物詩として、その名が知られています。
北海道の冬の風物詩としては「札幌雪まつり」に続くイベントで、現代では海外にも認知される程の大きなイベントとして、開催期間中は多くの人が小樽に訪れます。

2025年の来場者数は25万人と報告されています。これほどにまで来場者を集めるのは、魅力がなければ集まりません。その魅力とは何なのか??

「小樽雪あかり路」のメインの内容は、「スノーキャンドル」や、運河に浮かぶ「浮き玉キャンドル」などの無数のキャンドルにあかりを灯し、小樽ならではの雪景色と歴史的建造物とが織りなす幻想的でロマンチックな空間を楽しむことです。
ビックリしたのが、市民の方々の手で造られ、国内外から来られる方達にはおもてなしの心をもって開催しているということ。

使われるキャンドルは約12万本。ボランティアを募り、この多くのキャンドルに、人の手により一つ一つ火を灯し、消えたらまた灯すを繰り返していくのです。

平成30年には、国土交通省「手づくり郷土賞」大賞部門 グランプリを受賞しています。

1999年より始まり、地元の方々の想いにより作りあげられました。小樽の魅力を存分に生かした素晴らしい内容です。心の繋がりを大切にし、「平和な日々が続くように」という願いが込められて毎年開催されています。そして、その想いは国内外から訪れる観光客の心にも届き、今では国内はもちろん、外国からのボランティアの参加者もいるということです。

この催しのこだわりは、「参加型」「手づくり」であることです。
私が感じた魅力と合わせ、行ったことがある人の感想なども踏まえて、魅力をたっぷりご紹介させていただきます。

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日程と場所

小樽の雪あかりの路
日程 2026年2月7日(土)~2月14日(土)
時間:17時~21時
場所 小樽運河・旧国鉄手宮線・朝里川温泉 ほか市内各所
MAP

小樽運河

主催 小樽雪あかりの路実行委員会
問合せ 0134-32-4111(小樽雪あかりの路実行委員会)

メイン会場

会場名 会場の特徴
小樽運河会場 小樽の有名な歴史的な街並みの風景と、スノーキャンドルが織りなす幻想的でロマンチックな雰囲気を楽しめます。
運河には、昔盛んだったニシン漁に使われていた漁具を利用した、「浮き球キャンドル」が灯り、撮影スポットとしても人気です。
手宮線会場 北海道で最初の鉄道開業区間の一部で、線路が今でも残っています。線路は雪で埋もれていますが、その場所にランタンや、スノーキャンドル、雪像が並びます。
外国人観光客も多く交流の場所となっているそうです。
また、雪の滑り台もあり、家族連れにも人気の場所です。
天狗山会場 北海道三大夜景の一つに数えられる天狗山の山頂の会場です。
小樽を一望でき、ハートのオブジェがあり撮影スポットとして人気です。カップルにおすすめ♡
小樽芸術村会場 ミュージアムに囲まれた広場で、歴史的建造物とキャンドルの灯りのコラボレーションが幻想的。アカペラやよさこいの催しもあり、「こどもひろば」では雪だるま作りなどができ、子供も楽しめる会場です。

メイン会場周辺の会場

会場 日程
小樽国際インフォメーションセンター 2月8日(土)~2月15日(土)
日銀通り 2月8日(土)~2月15日(土)
稲穂大通商店会 2月8日(土)~2月15日(土)
梁川商店街 2月8日(土)~2月15日(土)
都通り商店街 2月8日(土)~2月15日(土)
小樽中央小公園 2月8日(土)~2月15日(土)
北海道電力ネットワーク 2月8日(土)~2月14日(金)
小樽市役所 2月8日(土)~2月15日(土)

郊外の会場

桃内・忍路
桃内町内会 2月8日(土)~2月12日(水)
細胞神社 2月14日(金)・2月15日(土)
富岡
西陵中学校 2月10日(月)~2月14日(金)
小樽海上技術短期大学 2月10日(月)~2月14日(金)
築港・桜
さくら幼稚園 2月14日(金) 16:30~18:30
小樽港マリーナ 2月8日(土)・2月9日(日)・2月11日(火・祝日)・2月15日(日)
幸中央公園 2月8日(土)・2月9日(日)
最上
小樽明峰高等学校 2月8日(土)~2月14日(金)
小樽未来創造高校 2月6日(木)・2月7日(金)
天狗山会場 2月7日(土)~2月14日(土) 17:00~21:00予定
真栄・潮見台
小樽潮陵高等学校 2月12日(水)・2月13日(木)
小樽文化会館 2月8日(土)・2月9日(日)
朝里
朝里十字街 2月8日(土)~2月10日(月)
銭函
線函雪あかりの路 2月8日(土)・2月9日(日)
歌棄町会 2月8日(土)・2月9日(日)
キッズルームアップルはなぞの 2月9日(日)・2月12日(水)

各会場の内容の詳細はこちら↓↓

公式ホームページ

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「小樽雪あかりの路」名前の由来

小樽出身の小説家・詩人である、伊藤整「雪明りの路」にちなんで命名されたそうです。

詩集には、小樽の幻想的な雪景色の美しさが描かれており、それがルーツとなったとされています。

歴史

小樽の歴史は、江戸時代後期にニシン漁が盛んに行われていて、明治・大正時代には北海道の物流・経済・文化の中心地となり北海道の玄関口として大きく発展しました。
その頃、鉄道の開通や港湾整備が進み、物資も多く集まるようになると、石造りの倉庫が建てられ、経済の面では銀行が集中し幹を連ね、また荷役の効率化を図るために小樽運河が誕生したといいます。それらは、観光資源となり小樽では有名な景色として色濃くなり観光地として有名になっていきました。

昭和初期には、エネルギー政策の転換により、港の勢いが衰えていったそうです。
そんな中で小樽運河の埋め立ての計画が持ち上がり、市民の方達の力で阻止し、倉庫や銀行などをそのままのこし、観光地として町づくりに取り組むことになりました。

この時代から、「市民の力で」「市民がつくる」ということが根付いているのですね。

そして、小樽雪あかりの路は1999年から、小樽に観光客を呼び込む為に市民のアイデアで始まりました。

現代では、多くの観光客が多く集まる有名な観光地として成長しています。
小樽でしか表現できない世界感があります。ぜひ、歴史を感じながら散策をしてみてはいかがでしょうか?

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魅力と見どころ

市民の手作りで、小樽は光の演出で彩られます。
人の手により作られる、様々な光の演出や、雪のオブジェなどが道行く人を楽しませてくれます。そこには手作りの温かさ、人の温かさを感じます。
「人と人」がふれあえる場所ともなっています。国内外からもボランティアに訪れる方も多いです。子供達も、沢山雪に触れることができます。

九州出身の私からすると、雪は降ったとしても、雪が積もり雪だるまをつくれるほど雪が降ることは、なかなかありません。雪だるを作った記憶は3歳頃に写真を撮っているのが残っているくらいです。なので、このような雪のオブジェや雪の積もる風景と光がコラボする空間なんて、夢の世界です。雪をあまり見ない子供達なんて、雪だるまが作り放題で、永遠に心の残る体験になることでしょう。

小樽の方達は、小樽の魅力を手作りで存分に表現し伝えてくれます。
そして、あたたかく迎えてくれるので、是非、ボランティアに参加してみるのもおすすめです。一緒にあかりを灯してみられませんか?

ボランティアについて

《内容》
日程:2月8日(土)~2月15日(土)
時間:13時頃~21時半頃 2~8時間(休憩あり)
※4時間以上のボランティアは1,000円相当の食事券を渡されます。指定店舗で利用可能!
活動内容はこちら↓↓

スノーキャンドルやオブジェの制作・補修 バケツ、スコップ、着火ライターの貸し出し有り
初めての方は、各現場担当者が優しく教えてくれます。基本の作業から始め、慣れてくると難しいアレンジにも挑戦できます。
スノーキャンドルの点火・ろうそくの撤去 開始時間の17時の15分前からキャンドルに点火をしていきます。
メッセージキャンドルの販売(1つ100円) 紙コップとペンを持って会場内を持って歩き、メッセージキャンドルの販売を行います。
来場されている方にメッセージキャンドル渡し、願い事を書いてもらいます。
観光客のカメラシャッター押し 家族や、カップル、海外から来られている方にカメラのシャッターを押してあげます。
砂まき 雪道に慣れていない観光客の方も多く来るので、冬靴でない人もいます。滑りやすくなった道に、砂まきをして滑らないようにします。各会場に砂箱が設置してあり、砂入りのペットボトルが用意されているそうです。
使用済みろうそくの再生 使い終わらず、雪で濡れてしまったろうそくを再生します。刃物で芯を削り乾かす作業を行います。
観光客数調査 会場内の来場者を数える作業です。
パンフレット配布 会場内で公式のパンフレットを来場者に配ります。

《申し込み方法》
事前申し込みは公式ホームページより
当日受付も可能です。
受付会場:電気館ビル(稲穂2-14-14)

沢山のボランティアメンバーを募集しています!!
ボランティアメンバーとして参加し、小樽の方達との交流を深めてみませんか?
色々な経験ができると思います。

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来場客の声・感想

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アクセス方法

JR小樽駅が最寄り駅です。

小樽運河までは、JR小樽駅から徒歩約10分。

手宮線会場まではJR小樽駅から徒歩7分。

小樽芸術村会場までは、JR小樽駅から徒歩約10分

引用:http://yukiakarinomichi.org

駐車場

会場周辺に専用駐車場は用意されていません。
JR小樽駅の駐車場を利用するか、少し離れたところで有料駐車場を利用していただくことになります。
周辺の駐車場は、混雑する可能性がありますので、少し離れたところの駐車場を探し、JRの利用をおすすめします。

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まとめ

「小樽雪あかりの路」についてご紹介致しました。
来場した方も、ボランティア活動に携わらなくても、メッセージキャンドルなどで、灯りを増やす為の協力ができます。
沢山の方に、会場に足を運んでいただき、沢山のキャンドルの灯りを灯していただきたいです。
小樽の人々の温かいおもてなしを肌で感じてみてください。
毎年訪れたくなるイベントであること間違い無しです♡
「小樽雪あかりの路」に行かれる方に、少しでもお役に立てたら幸いです!!

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