白根大凧合戦 2026|日程・場所・見どころ・歴史を初心者向けにやさしく解説!

イベント

川の両岸から巨大な凧を掲げて対岸の凧に絡ませ引き合う戦い「白根大凧合戦」という、面白いお祭りが新潟市の白根地区で開催されます。どういうお祭り?と初めて知る人にもわかりやすく、基本の情報、見どころや歴史をご紹介致します。

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白根大凧合戦 2026の日程

白根大凧合戦 2026
日程 2026年6月4日(木)~6月8日(月) 5日間
時間 13:00~18:00(最終日は17:30まで)
場所 新潟市南区白根・西白根(中ノ口川堤防凧合戦会場)
「白根橋」~「凧見橋」の間の堤防
MAP
主催 白根大凧合戦実行委員会
問い合わせ 025-372-6505(白根大凧合戦実行委員会)

場所と会場の特徴

【場所】
新潟市南区 中ノ口川の「白根橋」~「凧見橋」の区間が会場です。
川を挟んだ両岸、東側(白根側)・西側(西白根側)で大凧掲げ、相手の凧に絡ませ落とし、綱が切れるまで引き合う合戦が行われます。

【会場の特徴】
観覧環境が整っています。無料観覧席や、観覧船(高校生以上200円)、有料観覧席(1人1,000円)が用意されています。ゆっくり、掲げられた凧と引き合いの迫力を間近で観ることができますよ!
※観覧船、有料観覧席は当日購入になり、事前予約はありません。

他にも、無料立見席のエリアも設けられています。設けられ席で安心して合戦を楽しんでください。

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白根大凧合戦の見どころ

引用:https://niigata-kankou.or.jp

★ 見どころ3つ ★

  1. 迫力ある凧の引き合い
  2. 畳24畳分の大凧
  3. 地元チーム(組)の掛け声

 

掲げる凧の違いで「大凧組」・「巻凧組」があり、5日間の日程で日ごとに割り当てられたスケジュールで対戦します。

大凧組・・・畳24畳分の大きな凧を揚げる組
東側(白根)6組西側(味方)7組全13組が参加し競います。

巻凧組・・・六角形の伝統凧
両軍合わせて約45組

大凧合戦のルール!

  1. 川の両岸から大凧を揚げる
    東側(白根)から先→西側(味方)の順に揚げる
  2. 空中で凧をかぶせて絡ませる。
    東側の凧に西側の凧を覆いかぶせて川に落とす
  3. 引き合う
    川の流れを利用して、しっかり絡ませて「引き合い場」まで移動して引き合う。
  4. 相手の綱を切ったほうが勝ち!
    優勝は、勝利数と切った網の長さで決められる。

 迫力ある凧の引き合い

「引き合い場」まで持っていき、さっこれからが本番!!東側・西側の一組が数十名から100人ほどの人達で引き合う!!どちらの綱切れるのか?制限時間内に切れなかったら引き分け。引き合う前に凧が離れたら「ナキワカレ」となります。
1人1人が精いっぱい力を込めて綱を引きます。名物のシーンをとくとご覧あれ!!

畳24畳分の大凧

大きさ:縦7m・横5m(畳24畳分)
重量:約50㎏

白根の凧は、1980年にギネス認定の世界記録に認定されています。
【内容】
縦19.07m・横14.1m 重さ350㎏の巨大凧を13分間舞わせた。世界一の記録!!

この祭りで使用される凧には、組ごとに決まった絵があり、武者絵や動物の絵が描かれています。皆の思いをのせて空中を舞う凧は圧巻です。

地元チーム(組)の掛け声

「ヨーイサ、ヨーイサ」や「エンヤ、エンヤ」などの掛け声をかけて、綱を持った大勢の参加者が精いっぱい力を込めて、後ろへ後ろへ綱を引きます。
人も後ろから前へ入れ替わり合図に合わせて、掛け声をかけて力を合わせます。
熱気があふれる風景です!見ている人も「頑張れー!!」と声をかけて盛り上げます。

実は、風の影響などでうまく凧が絡まず、引き合いに持ち込めないこともあるんです。
上手く絡まって川に落とせた時には、皆の「よし!やるぞー!!」といった意気込みが伝わり盛り上がりを見せます。

観客は、引き合いに持ち込むまで、息をひそめて凧が舞うのを見守ります。
凧の操り手は真剣勝負!
難しそぉー。これも長い歴史から、風を読みタイミングをみて操る長年の技の見せどころとなりますね♡

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白根大凧合戦の歴史

この祭りは300年以上の歴史があるお祭りです。
江戸時代中頃に、中ノ口川の堤防完成の祝いで凧を揚げ、対岸に凧が落ち田畑を荒らしたというトラブルが発端で、追岸の住民がやり返したのが始まりだそうです。

初心者に向けてのアドバイス

  • 綱引きは迫力がり、危険性も伴います。巻き込まれないように安全な場所で観てください。
  • 足元・水辺の注意!堤防沿いなので、土手は傾斜があり危険です。なるべく歩きやすいスニーカーで行きましょう。
  • 暑さ対策をしましょう。水分補給や、市外線対策、帽子の着用などして対策を!風が強いと帽子も飛んで行っちゃうこともあるかも。紐が付いているとベストですね。
  • 引き合いは夕方からが迫力あります。

まとめ

「白根大凧合戦」の祭りの基本の情報をまとめました。
地元住民の一体感を肌で感じ取れる内容です。五日間で行われる為、お目当ての凧が見たければスケジュールの確認が必要です。公式ホームページから確認ができます。
優雅に舞う巨大凧を、うまく操り、大空に舞わせて引き合いに持ち込む流れを、是非近くでご覧ください。クライマックスの引き合いに入ったら、写真・動画に収めるチャンス!!一緒に掛け声をかけて応援しましょう!!

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